クラウン ローヤル リミテッド エディション (Crown Royal Limited Edition)

空ボトルですいません。
『クラウン ローヤル リミテッド エディション』



アルコール度数40％

カナダを旅行した際、バンクーバーの空港で買ったもの。
最近になって転勤してしまった気象庁勤務の方がお気に入りでした。
ほとんど彼一人で飲み干してしまったという・・・。
そんな訳でお味はわかりません。

空港の免税店で「これは日本にないぞっていうカナディアン・ウィスキーをくれ」と言ったところ、店員のオネエサンが「これだったらどう？」と持ってきたお酒です。
確かに日本ではあんまり見かけません。
ちなみに通常のクラウン ローヤルはこちら　↓

クラウン ローヤル 40度　750ｍｌ () クラウン ローヤル 商品詳細を見る

もし、もう一度カナダへ行くことがあれば、間違いなくまた買ってくるでしょうね。
メープルシロップには脇目も振らず、カナディアン・ウィスキーばかりをトランクに詰め込むと思われます。
あ、あとはアイスワインもね。




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カナディアンクラブ (Canadian Club)

三月の『今月の一本』
『カナディアンクラブ』



アルコール度数40％
カナダの大自然で6年熟成されたウィスキー。

カナディアン・ウィスキーはライトなことでも有名ですが、特に飲みやすい。
一ヶ月かけて飲むつもりですが、三月の終わりを待たずに空になってしまいそうです。

世界中で『C.C.』という愛称で親しまれています。
愛称がつく時点で、愛されてるのがわかりますね。
CCがあるなら、AAはアスキーアート。
BBはベ・ベことブリジット・バルドーかしら？



十代の頃のBBも好きだけどね。
私にはこれがあれば充分さね。

カナディアンクラブ 40度 700ｍｌ 1本【1回のご注文で12本まで】 () カナディアンクラブ 商品詳細を見る

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アルバータ・プレミアム (Alberta Premium)

冬の始まりを迎えた頃、我が家で楽しんだお酒。
カナダ産ウィスキー『アルバータ・プレミアム』



アルコール度数40％
世界5大ウィスキーの中で最もライトな味わいを誇るのがカナディアン・ウィスキー。
ロッキー山脈の麓にあるアルバータ州のライ麦を使用しています。

とても口当たりが良く、飲みやすい。
お湯割りにしてレモンスライスを浮かべたり、角砂糖を落としてもいいですね。
私はお湯割りにして、林檎のスライスを浮かべて飲んでました。
ウィスキーと林檎の組み合わせ、好きなんです。

カナダの方は愛国心が強いイメージがあります。
誇りの高さがこの国歌にも表れてますね。いい歌です。



一度だけカナダ旅行しましたが、カナダの人々はとても気さくでした。
出逢った人みんな、自然にコミュニケーションをはかってくるんですよね。
日本みたいに営業スマイルだったり、つんとして他人顔ってわけでなく。
不思議な感覚でした。さりげなく心地いい距離感っていうんでしょうか。
カナダにすぐに馴染めたのはそのせいかな。
それに、とても自由に見えました。物事の選択や己の信念に忠実で自由。
自由を持つということは、同時にその人が強いことを意味しますが。

国籍や出身地なんて多種多様。
様々なルーツを持つ人々が同じカウンターで和気あいあいと酒を飲む。
それが当たり前だと、アルバータ州都エドモントン在住の友人は胸を張ります。

O Canada～♪
Our home and native land～♪

みんなでほろ酔いで歌いながら飲むってのも、楽しげでいいですなぁ。

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